効果の高い、おすすめの家庭用脱毛器は?

家庭用脱毛器を選ぶときに気になるのが効果。せっかく高いマシンを買ったのに、ムダ毛が残る。キレイに処理できないでは困りますよね。そこでこのサイトでは、自宅でも効果の高いおすすめの家庭用脱毛器を紹介します。

 

おすすめの家庭用脱毛器を紹介する女性

 

脱毛サロンと家庭用脱毛器、どっちを選ぶ?

家庭用脱毛器は全体にお金が安く済むこと、いろいろなことに煩わされずに処理できるのが利点です。サロンは気分転換になる、スタッフの方とおしゃべりが楽しめるなど、エンターテイメントの要素があります。

夏が近づいてくると気になるのが、ムダ毛の処理ですよね。多くの方が悩むことに「脱毛サロンに通うのと家庭用脱毛器を購入するのとでは、どちらがお得なのか?」ということがあると思います。いくつかのポイントごとに比較してみましょう。

 

脱毛サロンに通うのと家庭用脱毛器を購入するのとでは、どちらがお得なのか悩む女性

①金銭面 どちらがお金がかかるか、ということですが、やはり家庭用脱毛器の方が安くすむと思います。サロンだと、全身脱毛の場合は、平均施術回数は12回程度、料金は20万円くらいかかります。

 

一方、家庭用脱毛器は、現在販売されている製品の中でもっとも売れている「ケノン」を例に取ると、本体が約8万円、交換用カートリッジが1個約1万円です。全身脱毛をする場合はカートリッジがいくつか必要になると思いますが(個人差があります)、それでもサロンよりはずっと安く済みます。

②脱毛効果 当然サロンが有利かと思いきや、家庭用脱毛器を推す声は意外と多いです。最近の家庭用脱毛器は出力も高くなっているため、適切に使えば脱毛効果はサロンとそれほど変わらないようです。これも個人差があると思いますが……。
③仕上がり 家庭用脱毛器で一人で処理する場合、見えない部位、手の届かない部位がどうしても出てきます。そうした部位を処理したい場合は、サロンで頼んだ方が打ち洩れもなくきれいに仕上がりますよね。
④紫外線 脱毛でダメージを受けた肌に紫外線を浴びると、シミやしわなどのトラブルの原因になることがあります。特に夏、サロンで処理したあと太陽の下を戻ってくるのは、対策をしていても不安です。家庭用脱毛器での自宅処理の場合は紫外線の心配はせずにすみますね。
⑤イベント性 待合室から施術室まで、おしゃれで、かつ落ち着ける空間になるようにデザインされたサロンは多いですね。ゆったりした時間を過ごしたり、施術中にスタッフの方とおしゃべりをしたり、サロンに通うこと自体が楽しい、気分転換になるという声も多いです。サロンの一番の強みかもしれませんね。

 

経済面も含め、実用性は家庭用脱毛器の方に少し分があるように思います。でも、静かなサロンでボディケアをしてもらうというのは、これは家庭用脱毛器にはまったくない要素です。

 

ムダ毛処理は長い時間をかけて行っていくものですから、楽しいと思う要素、快適と感じる要素を優先して選ぶのがいいですね。

家庭用脱毛器はジェルを併用してもよい?

現在販売されている家庭用脱毛器は肌に何もつけずに使用するのが基本です。機器の故障や、成分によっては肌トラブルなどが予想されますので、脱毛用のジェルでも無理に使用しない方がよいでしょう。

 

脱毛用のジェル

 

以前は、使うときに専用のジェルが必要な家庭用脱毛器がけっこうありました。ジェルがなくなると使えなくなったり、家庭用脱毛器を買うたびにジェルが増えるなど、専用ジェルの存在は、家庭用脱毛器でムダ毛処理したい方には何かと高いハードルになっていたと思います。

 

ところで、当時買ったジェルがまだ残っているという方、意外といるのではないでしょうか? 現在販売されている家庭用脱毛器にはジェルを使うタイプはほとんどありませんが、こちらに流用することはできるのでしょうか?

 

あらためて確認してみると、家庭用脱毛器を使うときにはジェルは必要がない、というよりも、使わない方がよいようです。

 

家庭用脱毛器は、カートリッジの照射口を肌にぴったりとくっつけて使いますから、カートリッジがジェルまみれになってしまいます。ジェルはプルプルした形状をしていますが意外と隙間に入り込みやすいですし、液体と違って拭き取っただけではきれいに取れません。ジェルが使える仕様になっていない家庭用脱毛器だと、内部にジェルが入って故障の原因になるリスクがあります。

 

ジェルが使用できる家庭用脱毛器としては、現在販売されている製品の中ではエムロックの「ケノン」があります。本来は、患部に何もつけずに使用するのが基本なのですが、「化粧品の成分が配合されていないもの」ならば、ジェルを併用することもできるそうです。汎用性が高いですね。

 

ただ、「化粧品の成分」というのが具体的にどのようなものを指しているのかの記載がないのが、少し困ったところです。保湿成分のヒアルロン酸は多くのジェルの主成分になっているものなので問題はないとして、では植物エキスは化粧品成分になるのでしょうか? 各種ビタミン類などは? いざ使うとなると、自分で成分を判断するのはかなり困難だと思います。またメーカー側も、スキンケア製品に配合されている成分の種類はそれこそ膨大なものになりますし、判断の基準を明記するのは難しいのでしょうね。

 

結論としては、ムダ毛処理の際は肌に何もつけないのが一番安全ということになりますね。残っている冷却ジェルは、処理を終えたあとで患部をクールダウンするのに使用するとよいかと思います。

 

タレコミ情報

ここでは、家庭用脱毛器に関する様々なタレコミ情報をまとめています。

 

家庭用ニードル脱毛器がある?

海外製品ですが、ニードル脱毛を家庭で行える脱毛器が販売されています。安全性を考慮して出力を抑えていますが、トラブルは多く、ニードル脱毛のデメリットだけが残ったような製品といわざるを得ません。

 

脱毛の中でも高い技術と知識が必要なのがニードル脱毛ですが、そのニードル脱毛を家庭でできる脱毛器があります。ニードル脱毛の一番のデメリットは、やはりお金がかかってしまうことです。家庭用脱毛器でできると、そのデメリットは一気に解消されることになるのですが……?

 

調べたところ、このニードル式の家庭用脱毛器は日本国内のメーカーではなく、アメリカのメーカーが販売した製品でした。使いたい場合は個人輸入という形での購入が必要ですね。

 

取扱説明書を見てみると、ペン型の本体にプローブ(突き刺してしまわないように柔らかく作ってあります)を取り付け、毛穴に差し込んで電気を流して使用するようで、出力のレベルは1〜10まで選択できます。「ニードル脱毛風」ではないかと想像していたのですが、どうやら本当のニードル脱毛器のようですね。

 

ただ、出力はかなり弱く設定されています。医療機関で行っているニードル脱毛は、ムダ毛1本につき、1秒から2秒程度電気を流しますが、この脱毛器の場合は通電時間は15秒も必要です。しかもユーザーの声を聞くと、実際は15秒では不充分らしく、ムダ毛がきちんと処理されない場合がしばしばあるようです。クリニックの脱毛機器と比べると、ずいぶん出力を下げているのがわかりますね。

 

アメリカにはニードル脱毛の施術をするための、「電気脱毛士」という公的資格もあり、脱毛については法的な制約がいろいろと厳しそうなのですが、出力を低く抑えることで販売が許可されたのではないかと思います。

 

では、肝心の脱毛効果ですが、個人差がかなり大きいようで、ユーザーの声もほぼ真二つですね。やはりパワーが低い分、さまざまな条件に左右されてしまう部分が大きいのだと思います。それからトラブルは多いですね。説明書にはプローブの消毒の仕方も丁寧に解説してありますが、それでも化膿や炎症、腫れ、かさぶたといったトラブルがユーザーによって報告されています。

 

結論としては、この家庭用ニードル脱毛器は、効果は光脱毛くらい、トラブルは医療機器レベルという評価になってしまうようです。ニードル脱毛はやはり、素人の手に負えるものではないですね。

 

 

お手軽だけど……? ローリング式脱毛器の問題点

ローリング式脱毛器には、毛穴をいためやすいという欠点があります。毛の流れを無視して電気の力で抜くため、かかる負荷も大きくなってしまうのです。また、生えたばかりのごく短い毛もうまく処理できません。

家庭用脱毛器市場で根強い人気をキープしているのが、ローリング式脱毛器です。これは金属の部品を回転させてムダ毛をからめ取り、そのまま抜く方式です。

 

パナソニックやブラウンなど大手メーカーでもまだまだ積極的に商品開発を行っており、実際値段のお手頃さも手伝ってよく売れています。ブラウンでは女優のジェシカ・アルバさんがイメージキャラクターをつとめていたりして、そこからも市場の大きさがわかりますよね。

 

でも、ムダ毛を抜いて処理するのはいろいろデメリットがあるといいますよね。その点、ローリング式脱毛器は問題ないのでしょうか?

 

結論からいうと、肌への影響に関しては家庭用脱毛器も毛抜きも変わりがありません。というか、毛抜きよりも家庭用脱毛器の方が負担が大きいです。

 

ローリング式脱毛器は、ちょうどシェーバーのように、ヘッド部分を肌の上に滑らせて使います。でもこれだとどうしても、毛が生えている方向を無視して引き抜く感じになってしまうんですね。

 

毛の方向はイコール、毛穴の方向ですから、毛の流れに沿って抜けば、周囲の肌への影響を少なくすることができます。(でも、ゼロではありません)しかし流れに逆らって抜くと、毛穴や肌に不自然な負荷がかかってしまい、大きなダメージが残ってしまいます。

 

細い管に竹ひごが入っている様子をイメージしてみてください。管の角度に沿って竹ひごを引くとスムーズですが、角度を無視すると取れづらいし、管も竹ひごが引っかかった跡が残りますよね。

 

足や腕などは一見、毛の向きがそろっているようですが、よく見るとそろっていない毛がわりとまじっています。それを電気の力で強制的に抜くわけですから、使った直後はきれいでも、使ううちにダメージが蓄積して肌が痛んでいくことになります。

 

ローリング式のもうひとつの問題点は、生えてきたばかりのムダ毛には対応できないことです。抜く、という形式上、一定以上の長さがないと処理できないのですね。家電メーカーによるとかなり短い毛でも処理できるとのことですが、実際には、短いと処理しきれずに残る毛が増えます。効率よく使うにはやはりある程度ムダ毛を伸ばす必要があるのですが、でも、部位によってはポツポツ生えても気になりますよね……。

 

そのように考えると、普段は見えない部位をたまに処理する、という、何だか必然性の低い使い方が、ローリング式に合った使い方ということになってしまいそうです。